現在開催中!話題のアーティスト6名のグループ展「girls.」

現在開催中!話題のアーティスト6名のグループ展「girls.」

今注目の現代アーティスト mame・いちごもち・オギハラフウカ・ごりおし伝説・三枝かりん・渡邊城大 によるグループ展が、2022年5月14日(土)までTRiCERA MUSEUMにて開催中!!

6名のアーティストは、SNSでの情報発信も積極的に行い、新しいアートの共感を作り出している新しい世代を代表するアーティスト。「イラストレーター」「日本画家」「アーティスト」「美術家」など、それぞれ異なるプロフィールをベースに活動しており、さまざまな角度で描かれた女性像にフォーカスした作品を集め、アートとイラストとの併合を試みています。

SNSに敏感な女性ファンにも必見です!ぜひこの機会に訪れてみては…??🤍

■グループ展「girls.」詳細
https://blog.tricera.net/ja/group-exhibition_girls/

-----アーティストプロフィール-----

mame
漫画家から転身したイラストレーター。Instagramのフォロワーは10万人を越え、SNSを用いた新たなアートの共感の形を生み出す今注目の現代アーティスト。
レトロで懐かしいタッチのイラストは、独特な世界観があり見る人を惹きつけます。

三枝かりん
2021年春WEGO放課後アート部第3回コンテストで古塔つみ賞を受賞したことをきっかけに、アパレルブランドとのコラボや展示への参加などイラストレーターとして積極的に活動を開始。
レトロっぽさと今っぽさを組み合わせた、懐かしいけど新しい「かわいい」を追求しています。

オギハラフウカ
京都市立芸術大学大学院卒業。2018年よりアーティスト活動を開始し、日本画の文脈と現代美術の境界に挑戦する現代アーティスト。
割り切れない感情を絵画で巧みに表現し、退廃的な生活や人の弱さの描写に心打たれることでしょう。

いちごもち
“鑑賞者ありき“で見る人を映す作品を制作するアーティスト。2020年より活動を開始し、二人展も開催。
ポートレートで女性のリアルな表情を描き、POPアート表現とイラスト表現の融合させた表現力が見どころ。優しく見える一方で芯のある女性が描かれた作品は見る人を魅了します。

渡邉城大
漫画家のアシスタントを10年間経験。
漫画の作画技術と画材を用いた絵、高山や離島での星景写真を中心とした自然写真、及びそれらの融合をテーマに活動を行なっています。

ごりおし伝説
2014年に「ごりおし伝説」として活動をスタート。
女の子などかわいいモチーフをメインに描くアーティスト。デジタルではなくアナログな手法で描き、ボールペンや水彩鉛筆・色鉛筆など多様な画材を用いて描かれる作風は、かわいいモチーフの中にも儚さや見るたびに異なる世界を見せてくれます。

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000043089.html