Backside works.とRICHILLの公式コラボレーションが実現

Backside works.とRICHILLの公式コラボレーションが実現

2022年11月25日(金)の先行発売を皮切りに、福岡を拠点とする現代アーティスト"Backside works.(バックサイドワークス)"とCBD VAPEを主軸とするブランド"RICHILL(リッチル)“がアートとチルする初のコラボレーションを発表した。

"chill everyone with RICHILL"を提案するノンニコチン・ノンタールのCBD VAPEを主軸とする日本発のライフスタイルブランドであるRICHILLと福岡を拠点に活動するアーティストBackside works.とが《RICHILL des chill》(リッチルでチル)をテーマにBackside works.が常に表現している"ヒロイン"の中でも、今回はファンの中でも特に人気のある"マンイーターちゃん"を主役ヒロインとして起用。

本コラボレーションでは某有名ブランドのTシャツを着たマンイーターちゃんのブランドロゴを大胆にRICHILLのボックスロゴへ変更しデザインオン。サコッシュ、トレイ、ステッカーのアイテムにヒロインを落とし込み、街でも家でも使えるアイテムになっている。


■発売日
先行発売:2022年11月25日(金)、26日(土)
※25日(金)20時〜26日(土)20時まで
通常発売:2022年11月28日(月)〜

■公式ECサイト
https://richill.life/

◾️Backside works.
ミクストサブカルチャーアート(自称)を掲げる現代アーティスト。
福岡を拠点に活動する Backside works.は、1980・90 年代のアニメやマンガといったサブカルチャーの影響を受けたという。
キャンバスへのぺイント、シルクスクリーン、ジクレー、そしてステッカーなどありとあらゆるものを駆使し、想像の中のヒロインをキャンバスに生み出すなど、ミクストメディアの現代アートを制作し、ヒロインを描いている。
そしてまた、サブカルチャーの中でも日本のオタク文化やストリートカルチャーを敬愛し、作品もそれらと親和性が高くジャパニーズアニメーションや漫画、グラフィティアー トなどの手法を好みペン画やスプレーぺイントを得意とする。
コンセプトは『ヒロイン』。
作品の中に描かれるヒロインにはストーリーを持たせる。彼女たちを存在させるためには詳細なストーリーの作り込みからはじまる。
ただ可愛いオシャレな女の子を描く気は無い。観る者を「主人公」と捉え、主人公と共に物語を構築する存在「ヒロイン」を描きたい。
そんな信念で描いている。
マーケットの動きやアーティストやアート作品の価値基準、評論家の論評など魔性のロジックで成り立つアートの世界。
Backside works.は言う
“そんなのは私以外の人間がやっていればいい。私がやるべき事は1つ。ヒロインをあなたの元へ”

◾️RICHILLとは
RICHILLとは、今世界で研究が進むCBDが配合されている、"chill everyone with RICHILL"を提案するノンニコチン・ノンタールのCBD VAPEを主軸とする日本発のライフスタイルブランドです。
安心して使っていただくために、RICHILLではアメリカの無農薬栽培で育ったヘンプを日本向けに茎及び種のみから生成されたCBDを使用しています。また品質管理が徹底された施設で加工されており、第三者機関にてそれらの成分検査を実施した健全に流通出来るオーガニック原料です。
生活する中で時に息苦しさを感じたり、知らないうちにストレスを抱えてしまってハッとしたり、そんな瞬間は誰にでもあること。そんな現代社会の中で、"自分時間を大切にあなたらしくいること"を後押しするブランドを目指しています。

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000073416.html

ネバースリープ編集部 / NEVER SLEEP