国内外で活躍するプロクリエイター5名がNFTアートを初出品!
アートの次世代プラットフォーム『ARTWORKS.gallery』より、NFT作品販売第2弾を 2023年3月8日より開始。プロクリエイターの本当に価値ある作品を、NFT購入がはじめての方へ。
NFT作品販売第1弾では、キャラクター作家のmomiがNFTを初出品。希少性のあるサイン入りのNFTアートは発売から数日で完売。第2弾の今回は、国際的な公募展で高い評価を受けたり、有名企業とのコラボ実績多数のクリエイターなど、台湾や欧米など国内外で注目される今活躍するプロのクリエイター5名がNFT作品を出品。
クリエイタープロフィール
■ KEI MOGARI(茂苅恵)/イラストレーター
国内外の有名企業と広告やキャラクターデザインでコラボ。最近は台湾の芸術祭のメインビジュアル、有名百貨店取扱のコスメブランドのビジュアルなど多方面で活躍しています。
脳内の出来事や感情を人物やキャラクターに置き換えた作品など、ポップで少しシュールな独自の世界観を持つ作品の数々は、見る人の心をつかみ、幅広く支持されています。
「それぞれ3枚限定です。是非是非!」
■ 横島 剛
創作は“積み重ね”ではなく“突き崩すこと”だという独自の哲学で「意図せぬところから立ち現れるときの高揚を味わうため制作ではあえて自分の意志を反映させないようにする」という思いで制作。作品の躍動感あるアクリル絵具による色の競演はその瞬間だけの唯一無二との出会いを感じられます。
「「美」とか「意味」とか「価値」とか、そうしたものは、はじめから作品に内在するのではなく、「作品を見る人の中にある」と考えます。例えば水のないところに「水」を、風のないところに「風」を、光のないところに「光」を見出して認識するのは『作品を見る人の想像力』だからです。したがって私は美術を極めて個人的な体験だと考えています。」
■ Momo / 画家
オーストラリアの先住民、アボリジナルの人々が描く、アボリジナルアートの点描の美しさに魅了され、身近にあるつまようじを用いた点描で作品を多数制作。色彩豊かに、奥行きや動きをも感じられる、見る人の想像力を刺激する作風はメディアに掲載されるなど注目を集めています。また、最近も精力的に作品を発表し、日本台湾交流のコンペティションでの展示を予定するなど、幅広く活躍しています。
「新しい試みにワクワクしています!アートの可能性を広げる機会に参加でき、感謝いたします。」
■ Shiori Yamada / 書道家・墨象作家
"綺麗な字より個性的な字"。 それを認めてくれる師のもと、幼い頃より自由な筆使いを楽しみながら書を習い、現在は創作文字や墨の抽象画のジャンルで活動。国内の前衛書の公募展受賞、フランス・パリの国際公募展でも複数受賞するなど、国内外で評価され、近年は現代アートとしても積極的に作品を発表しています。
「SNSの時代に国の垣根を超え、様々な方に私の作品に興味を持っていただけるようになりました。ですがアートへの壁はまだ高く、手を出しにくいのが現状です。今回、“作品を通じて何かを感じていただける方の元に届けたい” そんな思いで参加を決めました。受け取った方の心が満たされることを願っています。」
■ SANTABUNNY / アーティスト、イラストレーター、デザイナー
気負わないシンプルな線と色でミニマルに"今どきの女の子”を表現。表情や姿、テーマカラーに繊細な女の子の感情や軽やかさを感じられます。作品はバーチャルギャラリー「SKETCH ME!」でもご覧いただけます。
「今作は色が印刷では出にくく、デジタルで展開ができるNFTに出品させて頂きました。
昔CDを買ったように、カジュアルに作品を所有できる喜びを提供できたら嬉しいです!」
■ARTWORKS.gallery
https://artworks-gallery.store/nft
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000104622.html
ネバースリープ編集部 / NEVER SLEEP