『ドロヘドロ原画展FINAL ~林田球の世界~』追加展示などスケールアップして、過去最大規模の東京凱旋展の開催が決定!
東京ドームシティの「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」にて、2022年9月17日(土)~10月16日(日)の期間で、『ドロヘドロ原画展FINAL ~林田球の世界~』が開催される。「ドロヘドロ原画展」は、「ドロヘドロ」から現在連載中の「大ダーク」までを辿る、林田球の大規模原画展になっている。
2000年に「月刊IKKI」(小学館)にて連載を開始し、18年にわたり愛され続けた衝撃作「ドロヘドロ」(全23巻)。林田球の描く唯一無二の世界観は人々に強烈なインパクトを与え、国内外で今なお、多くの熱狂的ファンを獲得し人気を誇っている。
原画展FINALでは、これまでの「ドロヘドロ原画展」の内容に加え、FINAL用の新規描き下ろしキービジュアルイラストとその執筆映像の公開や、「ドロヘドロ」、「大ダーク」の両作品からカラー原画約60点やモノクロ原稿約80点が新たに加わり、約390点を一挙展示される。
入場特典の配布やグッズ付きチケット(数量限定)の販売、新規オリジナルグッズなど、これまでのスケールを越える規模で開催されるので是非チェックしてほしい。
林田球先生は本店について、「今回ラストということで、ポスター絵をまた新しく描きました。制作過程動画もあります。今連載中の大ダークのカラー原画も増えてます。2年前にはゆっくり見れなかったという方も、今回は1ヶ月という長い期間やってますのでぜひ見に来て下さい!」とコメントしている。
■展覧会公式サイト
https://dorohedoro.gengaten.com/
©林田球/小学館
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000077656.html
ネバースリープ編集部 / NEVER SLEEP