「アニメージュとジブリ展」新ビジュアルとロゴが公開!

「アニメージュとジブリ展」新ビジュアルとロゴが公開!

松屋銀座にて、スタジオジブリの原点を振り返る展覧会「アニメージュとジブリ展 」が、2023年1月3日(火)から開催することが決定。この展覧会は、2021年4月に展覧会の初会場として松屋銀座で開幕したが、緊急事態宣言の発令によりわずか10日で閉幕した。展覧会は全国6会場の巡回を経て、展示・物販内容をバージョンアップして松屋銀座で再開催される。

新しい展覧会ビジュアルは、ネコバスのイラストと「元気になれそう」のキャッチコピー。
新ビジュアルは、鈴木敏夫の著書『南の国のカンヤダ』のモデルとなったタイ人女性カンヤダさんが描いたネコバス。カンヤダさんは、スタジオジブリ作品の世界を楽しめる三鷹の森ジブリ美術館の初の公式写真集『ジブリ美術館ものがたり』の撮影も手がけている。新しいビジュアルに合わせて、鈴木敏夫自らが書いた新しい「アニメージュとジブリ展」のロゴが組み合わさったものになっている。

■開催概要
名称:『「アニメージュとジブリ展 」一冊の雑誌からジブリは始まった』
会期:2023年1月3日(火)-1月23日(月)
会場:松屋銀座8階イベントスクエア
開場時間:午前10時-午後8時 ≪日時指定制≫
※1月9日(祝月)、15日(日)、22日(日)は午後7時30分まで。
※最終日は午後5時閉場、入場は閉場の30分前まで
入場料:【前売】一般 ¥1,300/高校生 ¥800/中学生 ¥600/小学生 ¥400
【当日】一般 ¥1,500/高校生 ¥1,000/中学生 ¥800/小学生 ¥600
企画制作:株式会社ニュートラルコーポレーション
企画協力:株式会社スタジオジブリ・三鷹の森ジブリ美術館
協力:株式会社徳間書店、マクセル株式会社、特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構
問合せ:松屋銀座 03-3567-1211(⼤代表)

展覧会公式HP: https://animage-ghibli.jp/

©Studio Ghibli ©Kanyada

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000047963.html

ネバースリープ編集部 / NEVER SLEEP