「次にくるマンガ大賞2022」ノミネート!SNSで話題沸騰の『光が死んだ夏1』
『光が死んだ夏1』は、2022年3月より第1巻が発売されたモクモクれん先生による人気漫画。
発売から4ヶ月で25万部を突破し、第7刷となる重版が決定した。
さらに一般読者が「次にくる」と思うマンガから受賞が決まる「次にくるマンガ大賞2022」のWebマンガ部門にて、ノミネートされており破竹の勢いは止まらないだろう。
今からでも遅くない、おすすめの漫画の一つである。
-----『光が死んだ夏1』あらすじ-----
光はもうおらんのや…それやったら――。
ある集落で暮らす少年、よしきと光。同い年の2人はずっと一緒に育ってきた。
しかしある日、よしきが光だと思っていたものは別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。
それでも、一緒にいたい。
友人の姿をしたナニカとの、いつも通りの日々が始まる。
時を同じくして、集落では様々な事件が起こっていき――。
新進気鋭の作家・モクモクれんが描く、未知のナニカへ堕ちていく物語、開幕。
■購入ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322110000778/
■連載ページ
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000183/
『光が死んだ夏』コミックス発売PV
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000010822.000007006.html
ネバースリープ編集部 / NEVER SLEEP